本日はきゃんでぃそふとの話をしようかと
思ったけど今日は少し真面目な話。
皆さんも怒ることってあるでしょう。
人から見ればなんでもないことなのに、許せない。
そんな琴線が人にはあるものです。
自分の特徴、親のこと、趣味・・・
すいかにもあります。それは
仕事。すなわち自分の役割。仕事、それは魔法。
あれば忙しい、だけどなぜか楽しい。
自分の存在、居場所を改めて実感できるもの。
忙しい、何もする暇はないというけども
仕事がなくなったときの喪失感
及び役割が一息ついたときの暇。
何にしろ、役割があるというのは嬉しい。
居場所がある。そう思うだけで頑張れる。だが、それは魔法でもあると同時に
麻薬でもあります。
よし、やっと終った!
自分、頑張ってる、すごい俺。
こんな優越感、達成感を得るために
しなくていい努力。
してしまうのです。
そんな仕事ですが、私は
○わたしの仕事を横取りする
○仕事に文句をつけてくる
○人に言うくせに、自分はできないこの三つのうちのどれかに出会うと
即、怒りへと突入してしまいます。
こいつらとは仕事以外の場所でも会いたくないものです。
無駄に笑顔振りまいて適当にかわします。
なぜ仕事を横取りする?
やりたいなら初めからそういえよ。
手伝いたいなら手伝わせてって頼めよ。
なぜ文句をつける?
きにいらないなら私に任せるなよ。
任せたなら「頑張れよ」これでいいだろ。
自分はできない・・・そのくせ文句?
なぜそのようなことができるか意味不明。
こんなことを、「ふっ」と振り返って
同じように仕事とか自分の役割にこだわりを持って
仕事をしてるひとがいたらいいな。
そんなこと思ってみたりした一日でした。
よだんですが、パルフェで主人公が行ってた
【頑張れるやつが頑張ればいい。頑張れないやつは頑張れるまで休んでればいい】ちょっと間違っているかもしれませんが、私。
コレ聞いた時感動しました。
まさにその通りです。
いい言葉ですね。
さて、明日もお仕事頑張ろうかな◎