すいかの種ブログ

2024-11-25(Mon)

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author:すいかの種 [13:38:59]│ Comment(-) │ Trackback(-) │〆

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2006-03-28(Tue)

下関旅行記　その②

前回に続き、二回目の下関記。
今回は１日目の大宰府です◎

下関旅行なのですが、夜行バスで着いたのが九州の小倉（こくら）
よってその足で大宰府に行くことに・・・・

なんとかかった時間は
バスと電車で行くこと１時間半！と、遠いよorz
これは本殿ではありませんが、牛が有名とのことで
有名な牛を一枚とって見ました。触られて？鼻がてっかてかしてまふ。
+　　　+
　 ∧___∧ ∩+
　（0ﾟ・∀・）彡　　ﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ⊂彡 + ﾃｶﾃｶ
　と＿_）__）　+

大宰府には有名な飛んできた梅とか、綺麗な桟橋とかあったのですが、
それは華麗にスルーして。まずおみくじだけひきました。
結果はふつーに吉。なんか我慢するといいそうです。

そしてやってきたのが九州博物館（？）うろ覚え。
入場料が１８０円なのですが、
１８０円でこれは絶対安い！！

写真でも分かるようにかなりでっかくて綺麗な建物。
しかも昔教科書でみたことあるようなものがうじゃうじゃしてました。
石棒とかね(笑)
いや、他にもかなり有名な土器とか
もっと新し目な物もたくさんあり、かなり時間潰せました。
博物館・水族館嫌いの私が時間を潰せる。と言うことは
かなり評価高いですここ。

そしてこの写真はお土産。

金粉の刺青ではないけど、そんなやつ。
一個５００円なのですが、綺麗でいい感じです。
にしても写楽すごいな(笑)

そして今回最大のサプライズ。
それはトイレの看板。普通なら[男]とか[MEN]
だが、　善男

善(い)い男だよ(笑)
もちろん女子トイレには善女(笑)
いや。まじびっくりしました。

author:すいかの種 [07:53:22]│ Comment(0) │Trackback() │〆

普通の日記

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2006-03-26(Sun)

Fate/staynight　第11話【　鮮血神殿　】感想

今週でついに11回目を迎えるFate。

今回は題名のとおり鮮血神殿＝ブラッドフォート＝
が発動されるのが主になっています。
士朗が　凛の魔術教室を受けて　～　セイバーと一歩近づくまで。これが今回の流れですね。

ちなみにコレは今回一番のサプライズシーン。

つづきを表示する（クリックで表示）▼

早速いってみましょう。
まずはセイバーとの打ち込みシーン。
そしてすぐに凛様が士朗を連れ去ります。
凛「次はあたしの番よ」

なんかこの台詞だけ見るといいな(笑)

士朗に数十個のガラスのランプを渡した凛は
士朗に強化の魔術の練習を言い渡し、
自分はやることがあるからと別の所へ。。
というかあんなにたくさんのランプ

どこから出したんだ？
ポケットか？おなかのポケットなのか？

まあ、それはほかっておくとして、
凛の向かう先はもちろん土蔵。

そこで士朗が強化成功しない時に
気分紛らわせに作っていたフェイク【偽者品】
の数を目の当たりにして振るえる。。。。
しかし、シロウの模造品の代名詞ストーブ
が見当たらないのがちょっと残念・・・
ってよく見ると竹刀作ってるとか微妙(笑)

そうこういっている間に~~ワカメ君~~慎二から電話が。
なんとも今にも発狂しそうな慎二。
罠に誘い込むのが見え見えです。
しかし、バカ正直に1人で乗り込む士朗。
だがそこで待ち受けていたのは

鮮血神殿＝ブラッドフォート＝
まんまと慎二の策略にはまってしまいます。

なんでシロウだけ動けるの？というあなたに少し説明
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
士朗は半人前といえど、魔術師なので
魔術耐性があるので動けるのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
しかし、ここでむかつくのは慎二。
あの元気印の大河さえも蹴りとばす・・・
全国の師匠ファンを敵に回しました。
というか声優さんすごいな。
本気で慎二に腹立ってきた(笑)

呪文書＝コマンドスペル＝の力で
【影の力】を使って士朗を攻撃。
原作をやった人にはわかると思いますが、例の人の力です。
でも士朗だってまけません。
どんどん慎二を追い詰めていきます。

しかし
ここでライダー姉さん登場！！

鎖付の短刀で普通の人間なら殺せるのですが、
士朗はなぜか殺せないことに気づきます。

さすが姉さん

ということで窓から突き落とします。

さすが姉さん(笑)

士朗が令呪使ってセイバーを召還。
形勢はいっきに士朗の有利に。

二人並んでる姿ってなんか凛々しい。。。

ここからがライダー姉さんの見せ場
今回は逃走用に使うだけのようですが、
騎英の手綱＝ベルレフォーン＝
えぇぇぇぇ！！！痛いよ痛いよ姉さん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

撒き散らされた地が徐々に目をかたどっていく。。。

そして発動閃光と共に恐るべき破壊力。

そして残されたのは粉々にされた廊下。。。
さすが姉さんです。
でも首を刺して血で魔方陣描いて発動するよりかは。
そのマスク自己封印・暗黒神殿をとってほしかった。。。

直後倒れる士朗。
そしてシーンは衛宮邸に戻ります。

そして今回の第二の見せ場。
ツン⇒デレ凛。
左でがみがみいって右で照れてます。
さすがツンデレ大王。赤いあくま。

そして今度は道場でセイバーに起こられる士朗。
なんか怒られてばっかりだぁ。

しかし、そこには一歩お互いに近づいた両者が。
握手をもって共に戦うことを誓っていきます。
だが、世の中甘くない。
背中に気をつけろ。あくまがいるお(・ω・)
服をセイバーに渡す凛がどうしてこの服がいいかとたずねると
セイバー「士朗がかわいいといってくれましたので」
かわいい。これぞ両者が一歩近づいた証。
戦いを乗り越えてこそ少しずつ近づいていける
それが士朗クォリティー。

そしてコレが次回予告に移っていたしーん。
どうやらセイバールート主にして凛ルートサブといった感じです。
ということはライダー姉さんはっ・・・・！！
来週、、見ましょう。

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author:すいかの種 [13:22:15]│ Comment(0) │Trackback() │〆

未選択

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2006-03-25(Sat)

下関旅行日記　その①

下関に旅行に行ってきました。
夜行バスで行ってきたのですが
まず言いたい

夜行バス感動した｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
あれはすごい。
バスなのにトイレが着いている！しかも飲み物も完備。
しかも前の席の下部がカチッと開き足まで伸ばせる。
もちろん席は隣の人と離れているので一人旅も可。
まあ、慣れない行きは高速道路の眠気止めに
ことごとく睡眠の邪魔をされたのですが・・・帰りはぐっすり寝れました。

といってる間にまずは
九州の小倉（こくら）に到着。
PM9時に出発してAM6時30分に到着しました。
腹へっては戦はできんということで友人の案内で
【一蘭】というとあるラーメン屋へ。

その名も日本初元会員制ラーメン店
正直入るの戸惑いましたよ(笑)
でもなんか流れ出はいることに。そこがすごい！！
上の左の写真のような席になってて、完全個室。
注文は右の写真のような紙に書いて暖簾(のれん)
の下にサッとさりげなーく置きます。
すると定員さんがラーメンを持ってきてくれます。
暖簾があるし仕切りがあるのでシャイな人にお勧めな店でした。

調べてみるとどうやらかなり有名なお店らしいです。

↓↓【一蘭公式HP】↓↓
http://www.ichiran.co.jp/index.html
（クリックでジャンプ）

出口にはかなりの有名人の写真とサインが・・・
吉本新喜劇の辻本さんからプロレスの武藤さんまで
幅広く来店してました。

ちなみに、注文は店の表の券売機みたいなので
食べたいのの切符を買って渡すだけ。
ちなみにすいかはネギラーメン大好きなので
ラーメン＠650円　＋　追加ネギ(4倍増)＠100円を注文。

こんなのが来ました◎
うわｗネギ多(笑)もちろん味も美味しい。
完食させていただきました。

うわ、なんか長くなってしまったので
一日目の観光【大宰府】は明日アップするとします。

author:すいかの種 [23:26:24]│ Comment(0) │Trackback() │〆

普通の日記

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2006-03-24(Fri)

本日帰ってきました

やっと本日下関から帰ってきました。
疲れたけど、疲れたけど、ふぐが食べれたからいいや◎
また順次アップしていきます。
それと先週のFateの感想もまだ作ってなかったので
今日のやつを見る前につくらなければっ。

ということでまたあとで頑張りますノシ

おっと、そういえば今日すごい事を目にしました
本日某所で大学生の卒業式が行われていたのですが、
そこで偶然目にしたのは日本拳法部のお見送りの人々。
胴着が目を引きますねー。
どうやら卒業生が在校生をなぎ倒していくのが風習らしいです。

そして撮れたのがこの一枚
見よ！このボディーブロー！！

というか本当にボディーか？と疑ってしまいそうな一枚ｗ
じっくりみるとなんか殴られている子がかわいそです。
でもこんな凛々しいお姉さん大好きヽ（´∀｀）ノ

懇親の一撃。みなさんもぜひ日常で撃ってみましょう。

author:すいかの種 [17:22:39]│ Comment(0) │Trackback() │〆

普通の日記

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2006-03-20(Mon)

弓道審査受けてきました。

まずは連絡。
明日から23日まで下関に旅行にいってきます◎
ということで日記はとまります
いやー。楽しみです。ふぐです。下関です。

さて、ここからが本題
日曜日。つまり昨日なのですが、弓道の審査受けてきました。
まだ弐段なのでそう威張ったものではありませんが。
弓道の審査とは、入場から退場までの型の美しさ壮厳さ、
射の品格。的中などを加味し、その上筆記試験をかして行われるのです。
初段を受かったのが去年9月。
受かってから5ヶ月は次の段を受けれないということで、
今回が初段以降初めての審査。

体配も普通に何にも支障なく、そつなくこなし、
一手(二本)の矢も両方とも当たりました。
先輩の方々から、二本当たれば、絶対受かる。
といわれていたのですが・・・・

見事に落ちた　　ありえないorz
一緒に受けた方々からも、
私の番が終った直後受かったね。との言葉。
射もデジカメで一部始終撮っていたのですが、
見てもらっても悪いところがわからない・・・
なぜおちたんだっ！！　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

鬱(うつ)です。こんな感じです。

もちろん外見はこんな感じを装って

ちょっと今度審査受けて落ちたら絶対審査きにせず
大会で賞を取りまくってやろうと決心しました。

author:すいかの種 [10:37:36]│ Comment(0) │Trackback() │〆

イラスト

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アニメ・18禁ゲームなどの感想書いてます。 主に本家サイトの手助けに。アニメの感想もやってます。

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